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2002/3/14 ああ、いやだいやだ
僕と前任者をくらべるのはやめて下さい
これ以上悩みを増やさないで下さい。 あなた方の半端さのせいで苦しんでいるのですから、 これ以上私の生活を踏み荒らさないで下さい。 理不尽な人間に振り回されている今日この頃です。 だんだん「しがらみ」というものが 嫌でイヤで仕方なくなってきています。
2002/3/7 で、7日
春という季節。
暁をおぼえないのは自分にもあてはまるらしい。 夢と現実とがかなりゴチャゴチャとしていた日だった。 耳もとで鳴り響くコール音に全く反応していなかった事を知り そのフォローが大変だった。 この時期は過去にいろんなことがあっている。 受験の成功/失敗、出合いと別れ、その他諸々。 自分は過去を常に引きずっているヒトなので ふとした瞬間にいろんなことが思い出されて なんとも言い表わしようの無い気持ちになる。 気持ち、気候、人間関係etc. 何もかもが渾沌としているのが春なのだ、と なんとなくわかった気がした。
2002/3/6 いきなり6日
まず言い訳。
1日の日記を書いたのが8日早朝なのだ。 がんばろう宣言していきなりさぼってたわけじゃないのだ。 以下本題 22回目の誕生日。 10代が終わる時や「ハタチ」を通り過ぎてしまう時と違って なにか特別なことがあるわけでもない、と思っていた今回だけど スカイメイトが切れてしまう!と気付いた時、 どうしようもなく寂しくなった。 スカイメイトに入ったのが19の時(遅め)。 それからあっという間に時間が経ったことに改めて気付かされた。 人生の速度は一定では無いらしい。 加速度が存在して、それは年々増大していくそうだ。 まだまだ先の気がしている自分の老後も 決して遠い未来の話では無いのかも知れないと思ってみたり。 ハイロウズの「14歳」の歌詞の 『人生のストーリーは〜一生じゃ足りないよな』というフレーズが 非常にリアリティをもった瞬間だった
2002/3/1 さぼっててゴメンなさい
二月もほとんど日記書いて無いや!
とりあえず近況報告でも。 後期試験は13課目のうち一つだけ再試験にかかりましたが 他は本試験で合格しました。 再試験の出来ですが自己採点で7割は取れているので まあいまの学年に留まることは無いでしょう。 しかし、年々やる気を失っていく自分に嫌気がしたりする。 今年は特にひどかったな。 まだひどいと思えるだけマシなんだけど。 入った時は「がんばらねば!」って思ってた気持ちが 三年経っただけでなぁなぁになっていて凹む。 もちろん勉強だけが全てでは無いけど、 何もかもが中途半端なまま行ってしまっているのは やはり望ましくないな。 とりあえず、やれることはなんでも全力でやっていかなくては。 過去に囚われ過ぎてもいけないが、 現状を改善するために過去を利用するのは良いことかも知れない。 (なんだかワケわかんねぇ文章だな) |
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