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2001/3/19  一件落着??
  まるで、双六のごとく振り出しに戻されて(苦笑)
 日本は東京へとやって来ました・・・。
 東京タワーに登って展望台から望遠鏡で先生を探しちゃるぅぅぅ〜
 ・・・とか思ったのですが・・・無謀でした(^^ゞ
 やっぱ、刑事は足だよ・・・
 ってもうここまでやれば、私の責任は果たしたような気
もするなぁ。
 東京にいることが解ったんだから、あとは野手さんに自分で探して
もらおう!!
 そうだ、今日は丁度野手さんのレッスンの日だ!!善は急げ!!今
から音楽学院へ行って顛末を話そう!!

 さて、野手さんにとりあえず顛末の報告にしようと、丁度レッスン
の日のはずなので終了時間を見計らって音楽学院へとやって来ました。
 なんと話したらよいのやら・・・などと考えていると・・・

 あっ!!

 目の前に忘れようにも忘れられない、追い求めていた田中先生の姿
が!!

 え゛っそんなどうして??
 目をゴシゴシ!!
 ほっぺたをツネツネ!!
 あ、足はあるのかな?(^_^;)まぎれもなく田中先生が、って一瞬呆
然と立ち尽くしていまいましたが、直ぐに気を取り直して声をかけま
した。

 「あ、あの田中先生でいらっしゃいますか」

 すると、にこやかに「はい、田中ですが」と事前の情報とは違う反
応でしたが(氷のようにつめたい人でにこりともしないと聞いていた
のですがこれはどうも野手さんにだけなようです)

 「実は、探していたんです!!」

先生 え?私をですか?どういったことで

 「じ、実は野手さんにお会いしようと思って来たのですが、それ
というのも・・・」と話そうとすると急に表情が険しくなり、氷の女
という表情で・・・つめたく言い放たれました。

先生 野手さんは昨日のレッスンでしたよ。出席したのを確認して安
  心し今日は来たのですからすから!!

 え゛?
 わたしは
 あっちこっちグルグル廻りしてるうちに、時間の感覚がずれちゃっ
たみたいです(^_^;)
 で、ででもなんで??どうして???

 ともかく、「あの人の名前を私の前で出さないでください」という
田中先生をなだめすかして
(なんたって怖い目にあってきたのですからここで引き下がれますか
っっ!!)
食い下がるわたし。

 嫌がる田中先生をつかまえて話すことしばし、なんと田中先生も
ドビュッシーがお好きなことが判り「気があいますねぇ〜」と、すっ
かりうちとけることが出来ました(^_^)
 まずは食事でもしながらお話をすることにします。

新宿の新都心です。ふー夜風がここちいーなー。
 一仕事追えた後の高層レストランでのお食事&ワインは美味しゅう
ございました。(^_^)

 さて、「逃亡者」田中先生、野手さんが生徒になって、何年たって
も上達しない。は、授業は進まない。は、くだらない冗談は聞かされ
る。は、オゾン漬けヴァイオリンを無理やり持たされて服が変色する
は、なのに教育者としての自分の力の限界を感じ、他の生徒の前でま
で思わず「またくだらない冗談?」などと言うようになってしまい、
一時はノイローゼにもなりかけて、もう一度出直そうとドイツへの留
学を決めたのだそうです。
 
 で、ドイツの学校でしばしの武者修行をしてだんだんと「自分を取
り戻した」のだそうです。そうして熟々考えたところ「やっぱり自分
には教師の道しかない!!」と確信したのだそうですが、野手さんの
ことを考えると自信が持てなくて、学長さんに相談したのだそうです。
 すると、お答えは
 「今まで貴方は何人の生徒を受け持ったのだね?君の実績は素晴ら
しいじゃないか。それに対し野手君はたった一人でしょう?ものごと
には何につけ例外があるのではないかね?。確かに野手君は問題があ
る、が、それは君のせいではないでしょう」
 とさすがドイツ人らしく理路整然と明解に理を説いてくださったの
だそうです。
 これで、心が晴れた田中先生は、ついでといっては何ですが、各国
を巡った後に日本に帰国して、天職に就いたわけですが、野手さんに
会うとくだらない冗談でペースが乱されるので、野手さんのレッスン
じゃない日を選んで教壇に立たれているのだとさ(苦笑)
 
 ということで、一件落着解決です。
 さーて、このことを野手さんには、なんとお伝えすればよいもので
しょうか?
正直に全部話したらショック受けそうだし(苦笑)それに田中先生に
も迷惑をかけるかもしれないし、黙っておいた方がいいでしょうか?
でも、旅費は出してもらってるしなぁ〜(^^ゞ

2001/3/18  え〜〜 東京へ???
   眠気覚ましにカフェーへとやって来ました。
え゛?オマエ眠りこけてもう朝になってるんじゃないかって?
 す 鋭い!!細かいことは気にしない気にしない(^_^;)

 ちなみに、メニューにEiskaffeeとあったのでアイスコーヒーに違い
ない!!と思って注文したら・・・
 ・・・出てきたのはコーヒーフロートでした(^_^;)
 がモカコーヒーに泡立ちクリーム&アイスの組み合わせは、なかな
かオツで大人の味って感じです。Semmel(丸いパン)を頂きつつ・・・

 さて、怪談の続きです(^_^;)

黒A 特殊な音がでるそうですが?

 「なんかそういえば、オゾンにつけたとか言っていたなぁ、特許出
願済みとかいってました・・・音がよくなると聞きましたが?」

黒B お。オゾン!!
黒C しかし、それだけで、そんな破壊力がでるのか?

 お三人さん
 わたしをそっちのけで
 鳩首会談をはじめてしまいました(^_^;)
 しばし後・・・

黒A 私たちが得た情報では、ノテバリウスを使うと、そちらの言葉
  で犬も食わないと言われる夫婦喧嘩がピタッと止まったり、それ
  を練習する日になると電車が遅れたり、飛んでいる鳥が突然落ち
  てきたりするとか?また、その音は50km先でも聞こえるとか?
  ・・・大変な威力を持つという情報を得ているのですが・・・?

 「そーいえば、そんな話を社員の方から聞きました。聞いた人は
みな気を失うとか・・・」
こちら

黒B やはり本当の話だったのか。兵器に使われては大変だ。

黒C 何とか阻止しなければ、1億円でテロリストにでも売られたら
   大変なことになってしまう。

 「あの〜宜しいでしょうか?」

黒A 何か?

 「ノテバリウスは色々いじりすぎて、接着面が剥がれたりヒビが入
ったりで使えなくなっているようですよ」

黒B なんと!! 
   では、我々は安心していいのか!!世界は救われた。

黒C しかし、おかしいな。
   昨日も工作員が一人廃人になってしまったぞ

黒A ・・・・

 「他のヴァイオリンで練習しているみたいだから・・・私にはよく
分かりませんけど?同じ包丁でも板前さんが持つのと殺人鬼が持
つのとでは効能が違うじゃないですか?」

黒A 復習するとこういうことですか?つまり、世界中のの諜報部と
  軍部を震撼させたノテバリウスはノテバリウスの威力なのではな
  く、それを演奏する野手氏の問題だと?

黒B 彼は製造者だと思っていたが・・・。

黒C なんということだ、まともに聞ける話じゃないな。
  ということは彼にヴァイオリンを持たせたら常に世界は危機に
  さらされるのか・・・。

 皆、遠い所を見る目でそれでいながら、疲れきった表情でうなだ
れているので・・・恐る恐る・・・
 「あのーお取り込み中すいませんがもう帰っていいですか?田中
先生についてなにか知りませんか?」
 ・・・とさりげなく聞くと・・・

黒A 色々ご協力を頂きありがとうございました。お礼に情報をお
  教えしましょう。田中先生は、野手氏を教えるなかで、自らの
  教師としての力量不足を痛感されて放浪の旅に出ましたが、悟
  りを開いて東京へ帰られましたよ。

黒B 野手氏を何とかせねばな。

黒A 色仕掛けか?ミニスカに弱いらしいからな。

黒C この問題は今や「軍事」の問題から政治的な政治的な問題と
  なりました。どうかここでの話は内密に!!いいですね。それ
  が貴方のためです。

 「はーい」
 ・・・って返事だけいい私(^_^;)
 こんな面白い話を報告しないわけがないじゃないでよね
 しかし、田中先生、東京に帰っていたとは!!
 
 写真はお名残おしやの一枚。ベルヴェデーレ宮殿です。
 プリンツ・オイゲン公の夏の離宮として建造されたものだそうです。
 「夏の」ってところが羨ましい。いえ「離宮」ってところもうら
やまいしですね。周囲のも含めてなんとも壮麗な建造物です。
 1955年にオーストリア国家条約が調印されて、オーストリアの主
権が回復される舞台となったとか。
 さて、もっと居たいのはやまやまですが、任務遂行!!(^_^;)
 日本に向かいます!

2001/3/17  怪しい3人組みに・・・
  おはようございます!!
 今日は早起きしました。
 まだ少し目が廻ってます昨夜のお食事タイムは名物リンゴジュー
スでは「おさまりがつかない」ので・・・(^^ゞ
 シュナップスという飲み物も頂いたのですが、これが口当たりが
よくグイグイいけます・・・。
 が、フラフラしてきてから聞くと意外や意外アルコール度45度と
焼酎やウォッカも真っ青なお酒なのでした(^_^;)
 飲み過ぎに注意であります・・・あ、そんな呆れ顔しないで!!

 昨日は、散々歩き回って収穫ゼロでしたが(;_;)
 仕切り直しで張り切って行きたいと思います。なんたって「音楽
の都」ウィーンです。
 田中先生が立ち寄りそうなところには困りません。うんうん。
 刑事は足で稼ぐもんだよ!
 ・・って、足だけでは不安なので(^^ゞ
 ホテル近くの教会ヴォーティブ教会に立ち寄って、神様にもお力
添えをお願いしました。
 天まで届きそうな尖塔から
 きっときららの
 思いを伝えてくれ るに違いありません。
  ・・・って、にわか信者じゃダメかなぁ?
 これから近くのベートーヴェンハウスやら、ウィーン大学やら、
市庁舎やらと巡ってみようと思います。
 では後ほど!!

P.S 気のせいか黒ずくめの人が三人に増えているような・・・
さすが、「第三の男」の舞台になった土地柄です・・・なんて、呑
気に構えていていいんでしょうか・・・(^_^;)
 「何かご用ですか?」とか聞いた方がいいでしょうかね?事件です!!

 田中先生の行方を一所懸命探し回りつつも、なかなか手掛かりが
得られず、人間休息も必要だよ!!・・・とヤウゼの時にそれは起
きました!!
 ちなみに、ヤウゼとは、昼下がりのケーキとコーヒーを楽しむ時
間のことを当地では特にこういう風にいうのだそうです。
 ちなみに当地でコーヒーを頼むと何故か水が付いてきます。

 で、Melangeという生クリームとコーヒーのチャンポンと、ケーキ
をカフェのテラスで頂いていると・・・。
 第三の男まで加わった黒ずくめの人たちもなぜか、場違いを顧み
ず、別々のテーブルでケーキとカフェを食しています・・・(苦笑)
 何やってんだか?なんなんでしょう?・・・なんて思つつも・・・
 美味しいケーキに夢中になって、ふと気がついたら・・・
 ・・・周りが黒ずくめの人になってるよ〜
 と、と、と、取り囲まれたーぁどうしよう?

 なんて、能天気に構えていてもしょうがないので、勇気を出して
聞いてみました!!
 「あのーぉなにかご用でしょうか?」
 そしたら「これについてお心当たりは?」と一枚の写真を見せれ
ましたとさ。
 で、「あっこれはノテバリウスだ」と言ったとたんに、取り囲ん
でいた黒ずくめさんたちは、いきなり3mばかり飛ぶように後ずさ
りしてその場に伏せたりしてしまいました・・・(@_@)
 今がチャンス!!逃げよう!!と思ったのですが、あまりの展開
に立ちすくんでしまいました。
 そうこうしているうちに・・・気を取り直した黒ずくめさんたち
が「お話を伺いたいのですが・・・こちらにどうぞ」って<おい気
安く手取り足取りするな!!
 あっ、そんな・・・は、は、は話すことなんてありませ〜ん!!
えーん怖いよぉ〜(;_;)(;_;)(;_;)
 あっまだ書くことがあるのに!勝手に電源切ら・・・・......

 ふー疲れた。

 あ、どこまで書きましたっけ、そうそう、カフェでケーキに夢中
になっていたら、パソコンの電源を切られてしまったんでしたっけ。
 その後、手取り足取りくろづくめさんたちに、なかば拉致された
のでありました!!(^_^;)
 で、ウィーン南西に広がる有名な「ウィーンの森」の中・・・
 ・・・だと思うんですが・・・
 ・・・恐らく・・・たぶん・・・きっとそうにちがいない(^_^;)
 ま、ともかく、森中の古城へと連れて行かれました。

 白黒の絵はそのお城の大体の感じです。
 写真を撮れる雰囲気じゃなかったので・・・(^^ゞ

 ともかく、そこで、
 きららの尋問が始まりました。

黒A ご安心下さい我々は怪しいものではありません。

  充分怪しいって!!安心できるかっ!!(^_^;)

黒B 我々は、とある機関のものです。

黒C 世界平和のためお力をお貸しください。

   
 せ、世界平和?な、なんの話?そんな大それたことに貸せるよう
なお力はもってませぇ〜ん・・・とは言えませんしたが(^_^;)

黒A 田中先生をご存じで?お探しと聞きましたが?

 (え?そちらこそ田中先生をご存じで!!これはもしかして美味
しい展開かも!!ワクワクと内心ほくそ笑みつつ・・・)

 「はい、の、野手さんの・・・・」

 と「野手さん」と言ったとたんに
 またまた、三人はさっと飛びのいて・・・
 ・・・わーっ!!っ、て、てっ、鉄砲を
 こ、こっちに向けるな〜ぁああああ
 えーん(;_;)

黒B おっとスイマセン。ついつい条件反射で・・・

 条件反射で善良な市民に鉄砲向けるな!!(;_;)
 普通はよだれを垂らすんじゃないのか??
 ・・・口には出しませんでしたけどね・・・(^_^;)

黒C 我々の仲間はみな犠牲になったので・・・

 ぎ、犠牲って?もしかして野手さんて本当は怖い人?
 などと頭の中を妄想がグルグル回り始めました・・・

 えーん(;_;)なんのことだか全然解らないよー。
 と、心の中で叫びつつ 
 お腹が空いたので食事してきます(^_^;)

食事をしてまいりました。
 本日のメインはサーロインステーキの蒸し煮であります。カツを
焼いたりとか結構ウィーンの人は料理法には「こだわり」があるみ
たいです。何を態々ステーキを蒸すのかとも思いましたが美味しゅ
うございました。

つづく・・・・・
 




2001/3/16  ウィーンへ来ちゃった〜
  田中先生の足どりを追うべく、「バロックの都」オーストリアは
ウィーンへとやって来ました。
 半年ほど前にこちらで見かけたとの情報です。
 だんだんと追いついてきました\(^_^)/
 発見の日も近い・・・と思ったのですが・・・・。

 まずは例によって効率良く捜査を行うべく、ウィイーンフィルの
本拠地、学友会ホールの周りで聞き込み捜査を行いました。
 が、イマイチ反応が鈍いのであります。
 通る人、通る人聞いてみるのですが、何故か突然走り出されたり
怖れるような目でこちらを見たり・・・それまでは親切そうにして
いた人が突然黙ってしまったり・・・
 何か変です・・・「さすが人口の半分は銅像といわれるような町
の人間は違うな」・・・などと悪態をつきつつ(^_^;)場所変え・・・
 ・・・流れ、流されやって来たところはシェーンブルン宮殿です。
 このオーストリア最大の宮殿にはモーツァルトが6歳にして御前
演奏をした部屋や、1814〜15年のウィーン会議の舞踏会が行われた
大広間なぞと音楽にも縁があるところであります。
が、中心部から遠路ここまでやってきても手がかりを得ず。
 (;_;)(;_;)(;_;)でした。

 写真はきららの心のごとく・・・
・・・夕日に暮れゆく宮殿です(^_^;)

 ま、明日は明日の風が吹くさ・・・と思いたい・・・。
 とりあえず、今日のところは名物のアスパラガス料理やらヴィー
ナー・シュニッツェル(「焼いた」仔牛のカツ)やらリンゴジュース
でも頂いて休むことにしましょう。


2001/3/15  アムステルダムまできたよ〜
  おはようございます。
 今日も張りきっていきたいと思います。
 アムステルダムの住宅事情はさすがに厳しいらしく、
運河に浮かぶハウスボートもれっきとした家屋です。
 なんでも約1000「軒」あるとか・・・
 内部は、電気、ガスはもちろん水道、電話も完備、
インテリアも素晴らしいとか(^_^;)
 ・・・って、借地代ならぬ借水代を払うのだそうですが・・・

 さて、田中先生の手がかりですが、なんといっても、当地
アムステルダムは、世界屈指のオーケストラ、コンセルト・
ヘボー管弦楽団の本拠地でもあるCONCERTGEBOUWが
あるところです。
 手がかりが無いわけがありません(笑)
 ということで、CONCERTGEBOUWの周りで聞き込み捜査
開始です。ちなみに建物は1888年建立ということ。
 

行方不明の田中先生の情報を得るべく、「音楽家」に縁があ
りそうなCONCERTGEBOUWの周辺で聞き込み捜査です(^_^;)
 音楽の好きな人に悪い人はいないのか、世界は一家皆兄弟
という感じで皆さん親切・・・って、音楽好きに限らず、実はオラ
ンダの人たちは「旅人」には歴史的経緯から大変に親切な国民
性を持つのだそうです。
 さすがにダテにワーグナーさんの楽曲のごとく「さまよえるオラ
ンダ人」をやっていた訳ではないのでありまするね。
 外へと向かうのと同時に外からのものを、受け入れることも忘れ
なかったのだということなのでしょう。
 観光客や外国企業の進出を歓迎するのは政府の施策でも、
るということです。
 で、意外とあっけなく情報は収集できました、1年ほど前に当
地に来た田中先生。半年ほどこちらにいらしたようです。
 その後の足どりもなんとなく解りました。段々と獲物に近付い
て来ているようです\(^_^)/

 ということで、あっけなく任務を果たしたので・・・
 ・・・って、まだ、足どりをつかんだだけですが・・・(^^ゞ
 せっかくアムステルダムへ来たのですから、市電に乗ったり、
タクシーに乗ったりと動けるだけ動いて見たいと思います(^_^;)

「レンブラントの家」やら、市立美術館やら海洋博物館やらの見
物もしてきました。
 少しは芸術に造詣が深くなったかも(^_^;)
 ・・・って黒ずくめのつけているお方が二人になったような気がす
るんですが・・・気のせいかな・・・(^_^;)
 写真はせっかくオランダに来たらやっぱこれでしょう(苦笑)と
いうことで、近郊にあるサーンス・スカンスという村の風車の写真
です。18世紀の頃には700基もあったのだとか、今は観光用に
残るのみですがコショウなんかをひいてちゃんと動くようです。



2001/3/14  オランダへ
  刑事は足だよ(笑)
 てーことで、「音楽の世界は狭い筈と」見当をつけオペラ
ハウスの周りで聞き込み捜査をすること3時間・・・

 あっけなく田中先生の足どりがつかめました!!
 田中先生は結構な有名人だったようです(^_^)

 なんでも1年ほど前にアムステルダムで見かけたとの情
報です!!
 さっそくアムステルダムに向かいます。
 ・・・ってなんかさっきから黒ずくめの人が一人つけてきて
いるような気がするんですが・・・気のせいかな?

 列車で約3時間オランダはアムステルダムへとやって
来ました!!
 ちなみに、正式な国名はNederlandで「低い土地」という
意味なんだとか・・・。
 運河と橋の町!!という感じです。かかる橋の数は600
を越えるそうです。
 運河の水は人口地盤に構築されている町の地盤の浮き
沈みのコントロールにも一役かっているとか・・・
 この町は、殆ど人口地盤の上に構築されているのだそう
です。「世界は神によって作られたが、オランダはオランダ
人によって作られた」のだという自慢話もダテではないよう
です。
 なかなかか素晴らしいのでありますが、駐車場も当然川
岸にあるので、車がポッちゃんポッちゃんするので、保険会
社さんが、ガードレールを作ったとか(苦笑)面白いですね。
 さてと、とりあえず今日のところは名物のニシン料理でも
頂きつつ、宿の確保をせねば・・・。


2001/3/13  なんだか不思議??
  聞いてください!!
 音楽学校を訪ねたところ、なんと学長さんが愛想よく対応し
てくださって、初めのうちはお互いに敬愛していることが解っ
たドビュッシーの作品の話なぞで盛り上がったりしつつ、田中
先生の「生徒」ぶりの興味深いお話しなどもしてくださり、いよ
いよ、こちらを卒業後の進路を伺おうとした際に、ふと野手さん
の話題が出たとたんに・・・
 ・・・突然愛想のよかった学長さんの顔が引きつり・・・
 「そ・そう言ったことは話せない、こ・こには居なかったことに
してくださいと言われているのだ・・・いや、居なかったのです」
 ・・・と、訳の解らないお話になりました。
 唖然とする私。
 が、 もう取りつく島もありません。塩持て追われる状態で泥棒
猫を追っ払うがごとくたたき出されれてしまいました(;_;)
 ま、ともかく自棄酒にケルシュ(ケルンの地ビール)でも飲みつ
つ、今後の作戦を考えることに致します。 
 苦みの強いこのビールは今の気分にピッタリです(苦笑)

お話を復習すると、「田中先生は確かに当地に
いらした。でも、居なかったことにしてくれ」(苦笑)
 ・・・ということで、 安易に学校から芋蔓式に辿っていくという
方法は通用しないこととなりました。
 やっぱ、刑事は足で稼ぐものです<何時から刑事さんになっ
たんだか(^_^;)
 ということで、手がかりの写真を持って町中の聞き込み捜査
に出たいと思います。



2001/3/12  使命をおびた旅・ドイツ編
  今回の旅の目的を発表したいと思います!!
 今回は秘密の重要な使命をおびた旅となりました!!

野手さんという方の憧れの人、田中先生を探すようにお願いされました!!
一肌脱ごうって寸法です。
 田中先生とは、都内の某音楽学院のヴァイオリン教室の先
生さんだった方なのですが、野手さんが生徒になったおかげ
で何やら「思うところ」があり三年前にドイツに旅だったきり、行
方知れずになってしまったのだそうです。
 実は田中先生に限らず、どういうわけか、野手さんの先生に
なった方は皆外国に旅立つという噂もあるようですが・・・
 M先生なんて「着いたら絵はがき送るからね」といってくれて
いたのに・・・
 ・・・なしのつぶてだそうです(^_^;)
 どうしてかは、私の口からは語り難いものがありますが・・・

 まぁそれはさておき・・・
 なにやら、刑事屋さんかスパイ屋さんになった気分ですが、
なんたって野手さんのためです!!
 決して「旅費は使いたい放題、食べ放題、どこへ行ってもよ
い」・・・ってのにつられた、わけではないんですよ(^_^;)
 張り切って出発したいと思います。


ドイツはケルンへとやって来ました。

 なんでも田中先生の留学した音楽学校がケルンにあるそ
うなので、まず「大元」へ情報収集にやって来たというわけ
です。
 事前に聞いたお話では、ケルンには音楽学校は一つしかな
い(筈)との話です。
 そこへ行って、日本からのヴァイオリンの留学生について情
報を集めれば、手がかりが得られるという寸法です(^_^)
 楽勝楽勝!!・・・の予定・・・(^_^;)
 では、行ってきまーす。


2001/3/9  帰国
  今、ヒースロー空港にいます。これから帰国します。

家に着きました。
空港で他のお客さんがお土産を両手に一杯持っているのに自分だけお土産なし
なのは悲しかったです。でも、おごってもらったディナーはおいしかったです。
今回は上がったり下がったり、ジェットコースターのような旅でした。
本当に社会勉強になりました。

性懲りもないと思われるかもしれませんが、また私は次の旅にでたいな〜
次はどこへ行こうかな・・・・・

2001/3/8  ぼったくり〜〜〜
  しくしくしくしく。パブでぼったくられてしまいました。

...話はこうです。So-Hoの日本レストランで食事をし、どっかいい
パブないかなと歩いていると客引きが近寄って来て「1500円の
固定料金だ」「安心なお店だ」と言うのです。私は最初は断っていたの
ですが「英語上手ですね」という言葉にコロッと騙され、ついて行って
しまいました。店内は薄暗く客は私1人です。
従業員が隣に座って私の話し相手になりました。
その人がカクテル2杯、私がオレンジジュース1杯注文しました。
すると8万円の請求書が来ました。持ち合わせは6万円だったので
クレジットカードで支払えと言われたが、こんな所でカードを出すわけ
には絶対行きません。抗議をするとプロレスラーみたいな男が出てきて
「話し合おう」と言うのです。もしかするとピストルを持っているかもしれ
ません。渋々有り金6万円を払い、警察に行きました。

「絶対取り返してやる!」と決意も固く、再度その店に行ったのだが
薄暗い店内の見えないような場所に料金表があって、その通りの値段
だというのです。警察もそれ以上のことは言えず、せめて残りの2万円
をまけてくれと交渉してくれました。結局飲み物3杯で6万円ぼったくら
れました。(T_T)

「ろ〜く〜ま〜ん〜え〜ん」
ぼったくりバーを出て、夜道をとぼとぼと歩きながら6万円が頭の中を
走馬灯のように駆け巡ります。「8万円の所が2万円安くなったんだ」
「怪我はしなかったんだ」と自分に言い聞かせてもやはり口惜しさが
込み上げてきます。
徐ろにホームレスが近くに寄って来ました。汚い身なりで酒の臭いを
プンプンさせています。

「何があったんだ?」
「実はSo-Hoでぼったくられて財布の中はノーマネーだ...」
「じゃあ、財布の中を見せてみろ」
「いや本当に財布は空っぽなんだ」(勘弁してよ)
「いいから財布を見せてみろ」と、私の財布に手を伸ばすホームレス。
「ポリスへ行こう!」(ここで又ぼったくられてたまるか!)
やはり「ポリス」というのは効き目がありました。「ポリス」という言葉を
聞いた途端ホームレスはさっさと行ってしまいました。

教訓:海外で危ない目に遭ったら「ポリス」と言おう!

ロンドン動物園に来ました。ここは170年以上も前に開園したそうです。

あっちの方は何やら混雑してるな。をを! 象さんがいる!!! 
実は象さんが大好きなのです。分った、象さんのショー
をやってるんだ。おやおや? 7,8人の子供が出てきて象の側に一列
に並んだぞ。象使い(?)のおじさんが、何やら合図をしたら象が屈んで
前足を出した。あれれ、その上を子供が歩いて背中に乗っちゃったよ。
ウッソー、信じられない。日本だったらあんな事絶対危ないって
言ってやらないよね。うわーあの子嬉しそうだなぁ。

(ドシン) 痛い。何だよこのおばさん! 自分の子供を見やすい場所
に連れてくために人の事を押しのけて。
...まあ、どこも一緒か。(笑)

ロンドン動物園(英語版):
こちら

ロンドン動物園から程近いハイドパークに来ました。
ここは日比谷公園の9倍の広さがあるそうです。ロンドンに来て感じた
ことなんだけど、やはり公園や緑が多いよね。常に安らぎの空間を忘れ
ないっていうのかな、その辺はさすがだよね。
公園内に大きな池があるんだけど、水鳥が泳いでてのどか〜って感じ。
以前出会った分身が言ってたんだけど、仕事のストレスで部下に八つ
当たりしてるんだって。やれやれ、もっとゆとりを持ちたいね。

今日は雨が降ったり止んだりで、気温も平年より低いです。又雨が
降ってきました。
あ、あそこのカフェテラスにちょっくら避難しよう!

カフェに入った所でポンっと肩を後ろから叩かれました。(もしや又ぼったくり
か?)とドキとしながら振返るとテムズ川クルーズで一緒になった蘇さんでした。
「あれ? 奇遇ですね」
「あの後どうしたんですか。どっか行きました。」
「実はぼったくりにあって、かくかくしかじか...」
ぼったくりの話をしたら蘇さんがコーヒーを驕ってくれることになりました。

コーヒーを飲みながら何げに窓の外を見ていると妙な光景に出くわしました。
「あれあれ? 蘇さん、あの人見てよ。」
「何だあの人は??? 小雨の中を黒人が上半身裸で体に大蛇を
巻きつけて歩いてるよ。一体何を考えてるんだろう。時々他の人に
何か話しかけてるけど、相手にされてないね。」
「蘇さん、あんな人香港にいます?」
「いるわけないよ!」蘇さんにこっぴどい目にあった事を話していたら同情してくれて、
ディナーを驕ってくれることになりました。
彼の家は財産家で香港でゴージャスな生活を送っているそうです。
彼がいかにゴージャスな生活を送っているかというと...

父親は貿易商で世界中を飛び回っているらしい。海外の石油王や、
不動産王とも交流があるらしい。
小学校で遠足に行った時三段重ねのお弁当を持って、皆がバスに乗ってる
のに一人だけ運転手付きのベンツで行ったそうだ。
大金持ちのマダムが中学生時代に毛皮のコートをプレゼントしてくれた
らしい。
腹違いの姉がいて、ミス香港に選ばれたらしい。

...だそうで、蘇さんと美人の姉は香港を代表するきょうだいと
言われているそうです。
う〜む、言われてみれば旅行中なので蘇さんはラフな
格好をしているけど、ブルガリの腕時計をしている。蘇さんに超高級レストランでおごってもらっちゃいました。う〜ん、お腹一杯。
ぼったくられた分を取り返せたかも......



2001/3/7  バスツアーで〜〜す
  今日はバスツアーに参加して、あっちこっち見てきます。ホテル内の
旅行カウンターで申し込みました。始めからホテル内の旅行カウンター
で申し込んでれば外の旅行代理店でいやな思いをしなくてもすみましたね。
ガイドさんが「コーチ、コーチ」っていうから何のコーチが来るのかと
思ったら、バスのことをコーチって言うんですね。(^^;

...という事で、バースに来ました。バースについて説明した日本語の
ビラもありました。約2000年前にローマ人がここに温泉を作ったそうです。
お風呂のことをバスって言うけど、その語源ともなっています。

なんたら大聖堂に来ました。カンタベリーかソールズベリー大聖堂
のどっちかだったと思います。浮かれていたのでどっちか分らなく
なりました。

広い芝生の敷地内に荘厳な雰囲気をたたえています。ステンドグラ
スも写真より本物の方がずうっっっっときれいです。

日本人の女の子3人組が同じバスにいるのですが、集合時間に遅れ
てきて同じ日本人として恥ずかしい想いをしました。

ストーンヘンジに来ました。ここは地平線から地平線までまっ平な
平原です。こんなにまっ平な景色を見たのは初めてです。それだけでも
感動ですが、こんな所に4000年以上も前に作られたと言われる
巨大な石器群がサークル状に立っています。古代の日時計という
人もいれば、神様を祀った物だという人もいれば、宇宙人が作った
という人もいます。ここは平地で近くに岩は全くありません。この場所
だけに巨大な岩石が意味有りげに並べられているのです。ここから
こんな大きな岩のある所まで行くには車でもかなり時間がかかます。
4000年も昔にこんな物が作られたなんてまさにミステリアスです。
宇宙人が作ったと考える人がいても不思議はないです。

地平線から地平線までまっ平。風がとってもさわやか。羊がメエーメエー。
巨大な岩石。なんかとっても不思議な場所です。

ストーンヘンジ(英語版):
こちら
こちら

ウィンザー城へ来ました。ここはロンドンの中心街からも手軽に
来られるので、観光客でごった返してました。石造りで荘厳な
感じだけど、観光客が気軽に来られる雰囲気で、イギリスの
ふところの深さを感じました。衛兵さんもいました。

日本語のパンフレットも置いてありましたが、なんか不自然な
日本語でした。きっと私の英語もこんな感じなんだろうなと思いました。

ウィンザー城(英語版のみ):
こちら
オックスフォードに来ました。ここってオックスフォード大学じゃない
んですよね。複数のカレッジが集まって、全体をオックスフォードって
言うんですね。あちこちで学生が「ガイドします」というでっかい看板
を出してました。ここの学生はバイトには困らないかもしれない。
「レンタルバイク」屋さんも結構あります。最初外国でオートバイを運転
するのは危ないなと思っていたんだけど、良く見ると「バイク」って自転車
のことなんですね。オートバイは「モーターバイク」なんですね。という
ことで、今自転車を借りてサイクリングしてます。こっちは空気が
からっとしてるので、頬を切る風がとってもさわやかです。

...自転車に乗って公園に来ました。さすがにガーデニングの国だけ
あって大きい公園があちこちにあります。木陰に止まりました。男女の
学生のグループがクリケットをしてます。

オックスフォード(英語版のみ):
こちら

今日は楽しかった!
イギリスにはパブが沢山あって、気軽に飲めるという事なのでこれから
ちょっくら行ってきます。イギリス人とお話ししてお友達になっちゃうかもネ。
良くわかんないけど、So-Hoという場所が歓楽街らしい。ちょっと危なそう
な気もするけど、日本レストランもあるし何とかなるでしょう。






2001/3/6  大英博物館へ行ってみますね〜
 
朝食を頂き地図を確認して、これから大英博物館に行ってきます。
前から行きたかったので楽しみです。
世界中の貴重な遺品、歴史的な発掘、名家の宝物...エジプト・
ギリシア・ローマ・バビロニアの美術品...
考えただけでもロマンチックな気分になります。

え? 朝食はおいしかったかって? う〜ん、可もなく不可もなくって
所かなぁ。フランス料理、イタリア料理ってよく聞くけど、イギリス料理って
聞かないよね。(^^;

ここで、HPの案内をしておきますね〜
古代エジプトに関する英国のHP(英語版のみ):
こちら


大英博物館行ってきました。1日中回っても全部見学しきれませんでした。
とにかくスケールが大きい。1番印象に残ったのはエジプトのミイラです。
ちょっと背筋がひんやりしました。でも向うの人って鷹揚なのかどうか知
らないけど、さわろうと思えばさわれるような形で展示されてるんです。
「こんな古代の彫刻をデンと置いて、誰かが倒しちゃったりしないのかしら」と、
こっちの方が心配になりました。

ちなみに以前日本のとあるデパートでエジプト展てのやってて、狭い
フロアに少しの展示、30分位で見終わる内容で、1200円取られたの
とは大違いでした!!!

テムズ川のクルーズに来ました。お食事を頂きながら川の上をぷかり
ぷかりとクルーズします。以前小笠原に行った時は船酔いしてひどい
目に遭ったのだが今回はバッチシ大丈夫です!

右隣のイギリスの老婦人が、こういう所ではまず自己紹介するんだと
言いました。(多分) なぜか私が1番最初に自己紹介することになり、
緊張しながら自己紹介しました。何となく通じたような通じてないような
感じでした。

左隣には香港から来た三十代前半くらいの男性が座っていました。
蘇さんという人です。
やたら「ソコラン、ソコラン」というので、何を訳わかんないこと言ってる
のかと思ったらスコットランドの事でした。中国語のガイドブックを見せて
もらってやっと分りました。香港の人って英語ぺらぺらと思ってたが
そうじゃなかったんですね。

ロンドン塔がテムズ川に面しています。かつて牢獄として使われており、
歴史的に有名な人が処刑されたりしています。お化けも出るそうです。
わたしは、お化けは大嫌いなのに・・・

2001/3/5  バスツアーにいってきま〜〜す
  2階建てのバスに乗って市内観光に出発! 私は当然2階に乗りました。
はたで見るより結構寒いです。夏でもTシャツ1枚では寒いでしょう。
ビッグベンが見えました。工事責任者のベンジャミン卿が体の大きな
人だったことからビッグベンと呼ばれるようになったそうです。

あっ、そうそう。さっき旅行代理店でむかついたので、言うのをコロッと
忘れてたんだけど、欧米では「忍術」が空手やカンフーのように護身術
として広がっています。
日本で忍術を習っている人に会うことはまずないけど、欧米では案外
その手の道場があります。タワーブリッジに来ました。

全然関係ないんだけど、以前キン肉マンが流行った時、イギリスの
正義超人ロビンマスクの必殺技がタワーブリッジだったね。
友達で小学生の時キン肉マン消しゴム(通称キン消し)を集め
ていた人がいます。その人はラーメンマンとウォーズマンが好きだ
ったそうです。今週刊プレイボーイでキン肉マン2世が連載されて
喜んでいます。特にロビンマスクの息子が不良なのと、ミート君が
昔と変ってないのがとても嬉しいそうです。


とりあえず市内観光終りました。運の悪いことに後半小雨がちらつ
いてきました。う〜む、こういう時2階建てバスは弱い。(-_-)

かの有名なデパート、ハロッズに来ました。外観が又ご大層だなぁ〜。
なんとか王朝風の建築だそうです。日本人観光客向けに日本人スタッフ
もいました。後でお土産を買いに来よっかな〜。♪

せっかくなので、ハロッズのHPを紹介しますね!

英国ハロッズのHP(英語版のみ):
こちら




2001/3/4  今日は、旅行代理店へ
  空港からホテル迄地下鉄で来たのですが、なぜか車内でギター
を肩からかけている人がいました。ぎゅうぎゅうではないけれど、かなり
混み合っています。(なんだ常識無いなこんな所で。)と思っているとその人は
「レディーズ、アン、ジェントルメン。なんたらかんたら」
と言ってカントリー調の歌を歌い始めたのです、車内で。
なんて非常識な人なんだと、私が呆気に取られていると他の
お客さんもその人に合せて歌い始めたのです。
1人2人、5人10人... 曲が終る頃はさながら歌声喫茶ならぬ歌声電車
みたいな雰囲気になっていました。

日本では考えられないですね。

とりあえず、旅行代理店に来ました。日本コーナーがあって芸者、
富士山の絵はがきがあります。何故か忍者の写真もあります。
おや? この忍者青い目をしている。(笑) ひょっとして、ここは親
日的な代理店なんじゃないの? 等と甘ったれた事を考えながら
カウンターに来ました。

「エクスキューズミー、市内のバスツアーに行きたいのだが。」(英語
で)
「それなら、あちらのカウンターに行って下さい」と、老年の職員が向い
のカウンターを指差しました。そのカウンターに来て、
「エクスキューズミー、市内のバスツアーに行きたいのだが。」
「それはこのカウンターではありません。あのカウンターに行って下
さい。」と、三十代くらいの女性職員が角のカウンターを指差しました。
(段々腹立ってくる。)
「エクスキューズミー、市内のバスツアーに行きたいのだが。」
「それでは、あそこのカウンターに行って下さい。」(又ですか?)
「エクスキューズミー、市内のバスツアーに行きたいんだけど、ここの
カウンターでいいんですね。」
「イエス。こちらで結構です。バスツアーは各種ありますがこれがお勧
めです。」
「では、それでお願いします。」

たらい回しにされた末にやっと辿り着いたカウンターであっさりバスツ
アーを申し込みました。あまりにあっさりしてて却って拍子抜けしました。
チケットをもらって「サンキュー」と言って席を立つと最初の老年の職員
の隣のカウンターでした。やれやれ。

2001/3/3  イギリスへ行ってきま〜〜す。
  これから、憧れのエゲレス、、、もといイギリスへ行ってきます!
産業革命、気品ある紳士、伝統の重み、それと対照的なパンク。
最近は英国風ガーデニングも流行ってますね。
そんなイメージが私の中にあります。
英語もばっちし駅前留学してきました。と言ってもそう簡単に通じるとは
思わないけど。
わくわくわくわく。

今回の旅では英語のみのHPもおりにふれ紹介する予定です。私が
駅前留学で他の生徒に笑われたり、言いたい事が言えなかった気持ちを
分かち合える事でしょう。さっき、イギリス で旅行中の imobu さん(分身)に会いました。
もしかしたら imobu さんのお友達(本物の人間)からメールが来るかも!?

imobuさんからはメールがこなかったけど、Gomaさんからはメールが来たな〜 これって??? まだ、超能力が残っているのかな・・・・

いや〜「地球の歩き方」をうっかり忘れて、大慌てで取りに戻ってしまいましたよ。
パスポートと違って、絶対必要ってわけじゃないけど、「地球の歩き方」
を持たない海外旅行なんて、クリープのないコーヒーみたいなもんでしょ。
気が付くのが早かったんで、飛行機には滑り込みセーフでした。
あー、焦った。ゼーゼー。

本題なんですが...
ヒースロー空港に着きました。ここはガイドブックによると、世界で
最も忙しい空港の1つという事です。いや〜外人ばっかだよ!(笑)
それは冗談として、結構車椅子の人が目に付きます。やはりバリアフリー
の考え方が浸透しているのでしょうか。ここは、盗難の多い空港でも有名ですよね! ここで、バゲージが無くなったってよくあるんですよ。
カギが開けられたとかね! 注意しましょうね



2001/3/1  帰国
  今回の旅はいいのか悪いのか良く分からないけど、又宇宙人に捕ま
らない内に帰ります。私は超能力を身に付けちゃったかもしれません。


ただいま!
何とかかんとか、無事に帰宅しました。あの超能力は一体何だった
んだろう。
何だか不思議な旅だったな〜 



Days-Board Ver.1.4

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