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と高をくくっていたのでこれまではまったくノレていなかった ファッションウェーブですが、本番を見たらすごくいいじゃないですか。 夏舞台やMTKライブでは小さいお子様向けにわかりやすく 野暮ったい演出をしてきたわけですが、 今回のF.Wは完全に小さいお子様置いてけぼり、 演出側の趣味を剥き出しにした完全シュートのガチンコショーでした。 ナレーションもなくこども番組であんな映像を延々30分も 流し続けるという英断に感動しました。 最初のYシャツ。制作の時は、猪木のホームレスコスプレ用の ボロいシャツにしか見えなかったものが 見せ方一つでそれなりに見えるものなんですね。 ものすごいペテンに引っかかったような。 お、おんなは恐ろしい(謎) Tシャツショーをはじめ、ファッションショーというより おしゃれなアングラ劇団のパフォーマンス合戦という感じでした。 ラストの中1トリオはさすが貫禄でしたね。 この時期ですから「これが最後」なんて言われると いろんな解釈を考えざるを得ませんから とても平常心では見られませんよ、ええ。 ひとつ残念だったのは、間に舞台裏の風景を挟んだことですね。 あれは要らないですよ。 ローちゃん、次の出番まで2分しかない、 とか、そういう説明は一切排除して欲しかったですね。 そんなの総集編でやればいいことですよ。 それがなければパーフェクトなショーでした。
七世ちゃんの服のテーマは「アルプスの少女ななせ」。 世界名作シリーズのヒロインみたい。 それでいて自然な感じで七世ちゃんにとても似合っています。 「アルプスの少女」と言えばクララですが、 なんかこの衣装の七世ちゃんを車イスに乗せてみたい・・・ さて来年度七世ちゃんがてれび戦士として残るとして、 七世ちゃんの課題は自らコーナーの進行ができるかどうかでしょう。 音プロデューサーとのコンタクトで、 太郎を引き連れた七世ちゃんが進行に挑戦しました。 台本どおりにセリフを読んでいますが、七世ちゃんらしく実に不自然。 でもこういうのを器用にこなしてしまったら 七世ちゃんが七世ちゃんではなくなってしまいます。 そういうのは東奈ちゃんにまかせておいて 来年度も七世ちゃんは七世ちゃんらしく「おー」とか「うあー」 とか相槌を打つ役に回って、最後に得意のひとことコメントで 落とすという黄金パターンでがんばって下さい。 今日最大のポイントは七世ちゃん私服七変化でしょう。 一日の放送であんなに何種類もの七世ちゃんの私服を 拝めるなんて、さすがファッションウェーブです。 あとお店のシーンではお父さんがしっかり映ってましたね。 1度見ただけでは気づかれないほどちらりとですが、 あたかも偶然映ってしまったかのようにさりげなく・・・うまいなあ。
ダブルありさが敵味方に分かれて対決です。 ベティズブルーの衣装に身を包んだダーブロウ有紗。 卒業を目前に控えて、その美しさを過去最高レベルに 調整してくるあたりはさすがです。 特に矯正したはずの下唇の出具合が絶妙です。 有紗ちゃんとはカプチーノでも飲みながら まったりとおしゃべりしてみたいです。 一方ちびありこと中村有沙。 コケてみせたり、自転車に乗ってみせたりとこちらもかわいい。 「完全自立型・妹タイプしゅーまっは」にしたいてれび戦士NO.1 と言われるだけのことはあります。 ちなみに藤宮さんにしてみたいてれび戦士NO.1は ダーブロウ有紗ちゃんでしょうかね。マニアっぽいし。 なんのことかさっぱりわからんという人は チャンピオン連載の「しゅーまっは」を見て下さい。
ダメな自分への焦りと不安で泣き出しちゃいました。 くぅ〜、お兄さんは少女の涙に弱いんだ。思わずほろりときました。 少女はいいねえ。種さん、いくら三つ編み頭をブルブル振っても 少女達には勝てませんぜ、えっへっへ。 もうひとつの感動は、これまた最近フランス人形のようにかわいいと 評判の有紗ちゃんのスーパーミラクルシュート。 噂によると100回くらい撮り直してようやく決めたらしいですが・・・ そういえば、ミラクルシュートを放つ直前に行われた 高得点狙いをあきらめさせようという太郎との会話も台本くさい・・・ まあ冗談ですが。 スーパーシュートを決めた有紗ちゃんもスゴイですが、 それを引きたてたモニークもすばらしいですね。 ひたすら堅く50点+もう一球を狙い続けるモニークの姿勢があってこそ 有紗ちゃんのイッパツ逆転の大ギャンブルが光ったわけですからね。 天てれの仕事人、「犠牲バント王」モニーク・ローズのそういう活躍を ぜひフロントは年俸の査定で評価してあげて欲しいです。 志穂ちゃんはなぜあんなにメガネが似合うんだろう。 女教師モノのAV女優みたいなメガネが。 コバンザメってずいぶんリアルなコバンザメでしたね。特に社長。 あすみちゃん、舞ちゃんはこれで卒業なのかな。 最後にあこがれのあすみちゃんと共演できてよかったね、舞ちゃん。 やる気があるのかないのかわからない、 というかやる気のないローちゃんが好きです。 おもしろい事なんかないよな、ローちゃん。君は正直だ、信用できるよ。
食っちゃ寝、食っちゃ寝で大相撲結びの一番に出てきそうな 破壊王体形となったK-1GP2001王者・ハントから あのゼブラ中迫がハイキックでダウンを奪ってしまいましたよ。 新年早々ハントのメッキがはがれて、しまうま>GP王者では さぞ石井館長も頭が痛いだろうと思っていたら、 結局中迫は負けちゃいました。シクシク。 しまうま魂で逃げなきゃダメじゃないか。 ミルコは総合用のパンツで登場してかっこよかったし、 G草津は当たっていない膝蹴りでKO勝ちしてしまうし、 天田やアレク風の人も勝ったし、 なんか期待して見ていないので12月のGPよりおもしろいです。 ジャパン対外国人という図式がよかったですね。 日本人同士だとどうせ全部判定決着ですから。 武蔵「ボクはやっぱりいらない人間なの?・・・シクシク。」 ところで七世ちゃん公式ページ、お仕事コーナーの26日分に 「朝日中学生新聞」って書いてあるんですけど、 4月から事務所の先輩・蒼井優ちゃんに代わって 七世ちゃんが連載コーナーを持つんでしょうか? もしそうならば購読したいけど、 私、家族と同居しているんですけど・・・シクシク。
放送前に知りたくないよ、という人は見ないで下さい。 昨年以来、すっかり七世ストーカーになってしまった私ですが、 七世ちゃんの「TTK ROCKS」を見届けるために 北の大地札幌へ行ってしまいましたよ、日帰りで。 なんか札幌は雪が降っているようで、 「旭川に着陸するか、羽田に引き返す場合もあります」 なんて脅しをかけられてひやひやしましたよ。 そのうえ飛行機の中では、昨年度の音楽企画で てれび戦士たちをシメまくって全天てれファンを敵にまわした H校長のPVが流れていて、よけいに気分が悪くなりました。 結局飛行機は定刻より若干遅れて千歳空港に到着し、 会場の札幌市教育文化会館にも開演ギリギリで間に合いました。 結構前の方の席だったので、双眼鏡なんてなくても全然OKです。 夏舞台、天ドラ、MTKダンスなどここいちばんの大舞台でNGを連発し、 我々の期待どおりにへっぽこぶりを見せてくれてきた七世ちゃん。 今回は今年度最後の大舞台、土俵ぎわの一発逆転でビシッと決めて ネオ岩井七世を見せてくれるのか! それとも「へぼかわいい」七世ちゃんに萌え狂う といういつものパターンに落ち着くのか! 期待と緊張の中、いよいよ幕が上がります。お、このシルエットは! オープニングはアップルシェイク、七世ちゃんがゼブラ柄の衣装で登場です。 ・・・七世ちゃん、思いっきり緊張しているように見えます。 ダンスにもパワーがありません。「元気を出して」がこれでいいのか。 どんな苦境に立たされても「だいじょうぶでしょ」と根拠の無い自信を持ち、 「元気です!」と言い切るのが七世イズムではなかったか。 オープニングがこれではヤバイ。七世ちゃんだけの問題ではなく ライブ全体が悪い方向に流れてしまう。 猪木祭りのオープニングマッチ高田VSベルナルド戦が 前半4試合すべて引き分けという結果を導いたように。 あるいは、PRIDE17のオープニングマッチ小原VSヘンゾ戦が 高田VSミルコ、桜庭VSシウバ戦をなんともカタルシスのない結末 に導いてしまったように・・・ その後七世ちゃんはヤマチーズの「twilight」と 有希子ちゃんの「本日晴天」にアップルシェイクとしてコーラス参加。 このへんは無難にこなしていましたね。 ライブ全体の流れも持ち直したような、そうでないような。 問題はメインの「TTK ROCKS」がどうなのかですね。 果たして最後に猪木祭りの安田のような感動の大勝利はあるのか。 結論から言うと七世ちゃんはビシッと決めてきましたよ。 アップルシェイクの時の緊張やぎこちなさは消えて すっきりと晴れ晴れとした表情で、実に軽快に演奏してましたよ。 山ちゃん(だったかな?)とアイコンタクトを取る余裕も見せています。 もう立ち姿だけでもかっこいい。かわいいじゃなくて、かっこいいです。 演奏している時の七世ちゃんはへぼへぼ七世ちゃんではありませんでした。 演奏が終わった後のコメントは緊張から解放されたためか、 いつものへぼいペースに戻っていましたが。 まあとにかく七世ちゃんは完全燃焼できたようです。 舞台終了後、トリップした放心状態で「私はオカラです」と 今の心境を得意のひとことコメントで語っていました。 七世ちゃん感動して目が潤んでいるようでした。 お疲れ様でした七世ちゃん。練習した成果が出てよかったね。 以上、熱い七世ちゃんライブレポでした。 他の子の部分は放送を見て皆さんの目で確認してください。 みんながんばっていましたよ。 舞台終了後のコメントでは泣きも入ってました。 天てれっていい番組だな、と思いましたね。 あと余談ですが、帰りの飛行機の搭乗口前の売店でおみやげを物色していると、 なにやら私の目の前をうろちょろしている子供がいます。 邪魔だなあと思ってその場は引き下がり、ちょっと離れた位置から 随分可愛い女の子だなあと思ってあらためて眺めてみたら、 誰あろう、佐久間信子ちゃんでした。うぎゃ! つい数時間前までは、小さい男の子にトラウマを与えかねないほど ステージ上でぷるんぷるんさせていたのに(下品ですまぬ) 今はすっかり可愛い女の子に戻っていました。信ちゃんはプロだねえ。 信ちゃんとは帰りの飛行機が一緒だったというわけです。 あと、種ともこさんも同じ飛行機に乗っていました。 七世ストーカーから最後は信子ストーカーとなって今日の旅は無事終了しました。
いつもより2割増くらいピョンピョン飛び跳ねて奮闘していましたが、 最終的に隠しキャラのシホパンマンにすべてをもって行かれたような・・・ この中に今日で最後の生放送となってしまう人が 何人いるのかと思うと切なくてたまらないですね。 角田さんひとりだけだとよいのですが・・・言ってしまった!はわわ。 我らが七世ちゃんは「TTK ROCKS」を直前に控えて力をセーブしていたのでしょうか? クイズはいきなり外し、FAXでは減点ワードを引き当てるなど 恵里香チーム敗北のA級戦犯状態で、全く精彩を欠いており・・・ って、まあいつもの七世ちゃんなんですが、でもきっと緊張してるでしょうね。
を振り切って、2001年天てれ流行語大賞を受賞した 七世ちゃんの「ばれたか」で始まった今日の天てれ。 お便りのコーナーは「てれび戦士の恋愛関係」と並ぶ 天てれ2大タブーの「てれび戦士のライバル(=対立)関係」 を教えてくれという恐いもの知らずな質問。 昨日の「七世ちゃんは頼れる人」というお便りといい、 今日のコレといい、なんだか子ども・無邪気さを装って 実に計画的・確信犯的に仕組まれたお便りのような気が・・・ 舞ちゃんがち○ちゃんをあげなくてよかったですよ、ええ。 ち○ちゃんと一緒だった昨年度の砂金取りの時、 舞ちゃん、並々ならぬ殺気を漂わせていましたからねえ。 嗚呼、恐ろしや、恐ろしや。 それから有希子ちゃんが七○ちゃんと言わなくてよかったですよ。 嗚呼、恐ろしや、恐ろしや。 無理やり自虐ネタでかわした有希子ちゃんはやっぱりいい子だ。 あすみちゃんは、ちーちゃん!と言ってしまいましたね。 これは王者の余裕ということでしょうか。 はたから見ると全然余裕はないっすよ、あすみ先輩! そんな緊迫した空気を敏感に察知した七世ちゃんは、 平常心を失ってコメントがボロボロ、言っている事がわかりません。 ・・・ん? いつもの七世ちゃんと変わらないか。 緊張が走ったものの最悪の事態は避けられたお便りコーナーが終わり、 さあリラックスしてみるぞー!と思ったら、 ショータイム・格闘技に挑戦に、な、なんと舞ちゃんが!はわわ! でもよかった、相手が熊ちゃんで。 もしち○ちゃんが相手だったら、舞ちゃんが暗黙の了解をぶち破って シュートを仕掛けるも、逆に返り討ちにあって凄惨な結末に・・・ 嗚呼、恐ろしや、恐ろしや。
大ブーイングの嵐を浴びまくる我らが王女七世様。 七世ちゃんは頼れますよぉー!みんな何言ってるんですか。 なんといってもここいちばんの大事なところで必ずといっていいほど ぼくらの期待どおりにへっぽこぶりを見せてくれますからね。 夏舞台のバトンリレーで期待どおりにバトンを落として見せたり、 主演の天ドラで期待どおりにNGを連発して苺を5個も食べてしまったり、 もう枚挙にいとまがありません。 今度のMTKライブ・TTK ROCKSでも、七世ちゃんがいったい何を やらかしてくれるかと思うと楽しみでなりませんよ。 元気があればなんでもできる!元気がいちばんだよね、七世ちゃん。 小さい事など気にしない、気にしない。 七世原理主義者の私は、へぼかわいい七世ちゃんを応援します。
「TTK ROCKS」は詩をあみ出す熊ちゃんの苦悩がテーマ。 へぼい自分の悩みや弱さを恥ずかしげにさらしていくという 今年1年間熊ちゃんが取り続けた自己表現方法の集大成といったかんじ。 己の怒りや狂気といった感情をリング上の闘いで表現していく、 格闘芸術=猪木イズムのへなちょこバージョンが 熊木イズムといったらよいのでしょうか。 「世界ってちっちゃいから、宇宙にしようか?」とか、猪木チックな 誇大妄想的フレーズも飛び出した熊木イズムから目が離せません。 語感が似ているんで無理やり熊木と猪木を結び付けましたが、 実際熊ちゃんが作った詩は猪木のような誇大妄想的なところはなく、 実に等身大で素直な感じです。 熊ちゃんに詩を作らせるのは正解でしょうね。 山ちゃんだとかっこつけになるし、 七世ちゃんだと底無しの七世ワールドが展開してしまいますし。 「TTK ROCKS」のお披露目は1月19日、札幌です。 私、ハガキが当たってしまったので見に行ってきます、はい。
七世ちゃんカラーグラビア、こういうのを見たかったんですよねえ。 七世ちゃんが実に健康的じゃないですか。 ナルミヤの宣伝のためのグラビアみたいだなあ、なんて考えちゃいけません。 特に好きなのは22ページの振り向きざまのショット、 それからアンパンを食らう七世ちゃんでしょうか。 さすが黒川芽以の名作「レモンドロップ」を撮った河野さんです。 グラビアがかわいいのは当然として、インタビューもおもしろすぎ。 七世ちゃんがしゃべっている光景が目に浮かんで微笑ましいです。 ハムスターにちーちゃん(但し雄)と名づけたり、 人のジュースを飲んでしまったりと七世ちゃんらしさいっぱいです。 さらには七世王国建国という野望までばらしています。 うー、私も王国の住民に加えて下さい。いや、むしろ王国で 七世ちゃんに飼ってもらいたい、めがね猿として・・・うぎゃ! そして安田忠夫と並び大晦日に全国のお茶の間へ涙の感動を伝えてくれた ちーちゃんがカラーグラビア6ページ登場。 一撃必殺のちひろスマイルが実にまぶしい。 ちーちゃんトレカも一撃でゲット! ちなみに前回のピュアピュア、memewと連続して一撃で当てた 七世ちゃんトレカはものの見事に外してしまい(泣) はやくも一撃神話は崩壊してしまいました。 信ちゃんは、信ちゃん出演のイベントでおなじみの 安谷屋なぎさちゃんとの対談で登場。 いきなり「なぎっちゃん」と田舎娘のようなあだ名をなぎさちゃんにつけて、 無理やり和気あいあいな雰囲気作りに努める信ちゃん。 しかし信ちゃん対談終盤、スポーツ自慢合戦でムキになって 「私はスキー上級者クラスよ」と鼻息が荒くなってきます。 信ちゃん最後は「私と妹のなぎさちゃんをよろしく!」と締めるも なぎさちゃん「ふふふ」と苦笑しています。 ・・・冗談ですよ、信ちゃんがそんないじわるなわけないでしょ。 それからラブベリーでの七世ちゃんのライバル、河辺千恵子さん。 敵の様子はいかに!と思って見てみたら・・・ イメクラの制服みたいなセーラー服、 それからブルマ姿のコスプレをさせられています。 さらにスクール水着があればロ○コンコスプレ王道三冠王達成です。 七世ちゃんも写真集ではこんな姿にされてしまうのでしょうか。 それはやめていただきたい、 いや見たい気もあるわけで・・・ このあたりのジレンマは七世ファンのみなさまにはイタイほど わかってもらえるのではないでしょうか。 あと読者の投稿ページ。 「勝手な想像ですが、スタッフの方もピュアなのではないかと思いました」(39歳) 「表紙から競泳型スクール水着というパンチで・・・」(33歳) 年長者の方たちが投稿ページを盛り上げるべく 楽しいネタを提供してくれています。
朝が、おしるこ↑、お昼が、おぞうに↑、夜がおもちの料理!イヒヒヒヒ(笑)」 「中村有沙全発言」を編集したくなってしまう、生放送のありりん。 やはりありりんを完全自立型しゅーまっはに改造して家に置いておきたい。 「ちょっとはずかしくなってきた」と自我の芽生えを訴えるアスミン。 角田さんより遥かに大きいあすみちゃんにはてれび戦士は潮時ですね。 「雪の迷路を作って一生出られないようにしてやる(山川さんを)」と、 カラオケでセメントを仕掛けられ心を折られてしまった モニークさんが突如裏モニークに変身して報復宣言。 しかし、今日の山川さんはカニみたいだ。 先日太郎にファスティングダイエットを薦めてみましたが、 なんか太郎やせたような気がするのですが、しかも顔色も悪いような。 気のせいですか?・・・・ まさかほんとにファスティングダイエットやっているんでしょうか。 ところで天てれの裏で、ひっそりと「七人のナナセ」 じゃなかった、「七人のナナ」が始まりましたね。 七人のナナちゃんがバレンタインの日に京都の町を破壊して 大暴れするという全くくだらない内容でした。 マンガと同様、アニメの方も面白くありませんが、七世ちゃんと 「ナナ」つながりということでがんばってほしいものです。
そして昨日の「ウオの目なった気分」など 近頃ちょっとぶっとんだ七世語で僕らを癒してくれていた七世ちゃん。 しかしどーですかお客さん。今日のはやりすぎだよ。 七世ちゃんを不思議ちゃんにして、意図的に七世ちゃんで落とすパターン を連発させるのはやめましょうよ、角田さん。そんなの安易だよ。 何もわからないやぎっちをだまして主役に仕立て上げてしまった 「やぎっち様の悲劇」みたいでイヤなんですけど。 あのコーナーはゲストてれび戦士とどーよのトークを楽しむためにあるとか、 やぎっちの「あのー」「もおー」がかわいい!とか理由をつけて 肯定する事も可能ですけど、「やぎっち様」としてさらされ続けることにより、 自分の中にある、やぎっちをかわいいと思う感情がどんどん疲弊されていってしまうんですけど。 「やぎっち様」みたいな意図的なアングルの中にやぎっちを閉じ込めるのはやめましょうよ。 「やぎっち様」は普通のことしか言えないんだから。 フリーの立場から発言させてこそやぎっちはおもしろいんだから。 というわけで「ななっち様の部屋」とか、そんなコーナー作るのはやめて下さいね。 カラオケを本気で歌い、「天てれの藤原喜明」こと裏の実力者 モニークの心を折ってしまうというシュートを仕掛けた山川さん。 大人げなくてすばらしいです、ええ。 よく考えたら山川さんって現役のアイドルなんですよね。 しかも一緒にMTKをやっている俵姉妹と同じ10代なんですよね、ギリギリで。 山川さん、かなり好きかもしれません。 一般の人から「好きな女性芸能人は?」と聞かれた場合 正直に「岩井七世」と答える暴挙に撃って出ることができないので 七世ちゃんに似ていると評判の「モー娘の石川梨華」と 答えることにしていたのですが、 私は「天てれ」とプロレス・格闘技中継、ニュース以外は あまりテレビを見ないので、石川さんのこともよく知らないんですよね。 だから今度からはそういう質問には石川さんじゃなくて 「山川恵里香」と答えることにします。 七世ちゃんも山川さんのことを尊敬していると言っていることだし。
ヴァー!もう七世ちゃんしか目に入りません。 カラオケ大会、歌なんかよりも、後ろで志穂ちゃんがなにやら 七世ちゃんの手を取って自らの股間の位置に持っていっている様子が 気になってしかたありませんでした(汗) 単に七世ちゃんの手を握って遊んでいただけのようですが・・・ 志穂ちゃんは七世ちゃんのことが好きみたいですね。 「Juvenile」のインタビューで、 七世ちゃんは志穂ちゃんとよく一緒にいると言っていましたし、 昨日の放送オープニングで七世ちゃん志穂ちゃんをダッコして出てきたし、 天てれワッツニューでも志穂ちゃんをおんぶしている 七世ちゃんの写真がありましたしね。 やはり精神年齢が最も近いので気が合うのでしょうか。 小百合ちゃん、男の子3人へのあまりにも早過ぎるダメ出しストップ で、スタジオは一触即発の不穏な空気に・・・ あまりにも早いゴングでノーコンテストになった 1.4新日の小川VS健介戦のごとし。そんなんじゃお客は納得しないぞ! そんな場の空気を読んで、超法規的小百合裁定により試合再開。 再び歌い始める太郎、熊、やぎっち・・・・ ・・・・どうやら小百合ちゃんの判断は正しかったようです。 新日本プロレスの佐々木健介よりも身長が高いあすみちゃんは 大食いで悩んでいるらしいです。 小川直也が肉体改造に成功し、アントニオ猪木もヘビーユーザー のファスティングダイエットをあすみちゃんにお薦めします。 こちら いや、むしろ太郎にお薦めかな。
お父さんからこたつに隠れるななせ・・・ あわててゴン!と頭をぶつける、おっちょこちょいなななせ・・・ そんな『ななせ』を応援したい・・・ 七世ちゃん初主演ドラマ「七世危機イッパツ」 共演は女王あすみ様、早熟の天才中村有沙、 舞台俳優の隼太に「魔界同盟」でシゴかれた蘭丸。 いずれも劣らぬつわものぞろい、こんなメンバーに包囲されて 主演を演じなければならない七世ちゃんはまさに危機イッパツ! はわわ!だいじょうぶか、七世ちゃん。 でも意外と演技が上手だったので安心しました。 ちょっと間が悪かったり、目線が泳いでいるところがありましたが。 夜の学校で絶叫するシーンなんて迫真の演技・・・と思っていたら どうやらマジで学校が恐かったようですが。 蘭丸が生意気にもブーたれておりましたが、 七世ちゃんがNGを連発したおかげで、 ロケはすっかり夜遅くなってしまったようです。 七世ちゃんのまわりを演技のできるメンバーで 固めたのは正解だったようです。 まちがってやぎっちなんかがキャスティングされていたら とんでもないことになっていたでしょう。 それにしてもあすみちゃんの演技は貫禄がありましたね、格が違います。 それから帽子に手袋をはめたありちゃん、かわいー! グロかわいいギャグマンガ「しゅーまっは」のまはちゃんみたい。 今日はドラマ以外にも、遊佐さんの書き下ろしMTK、俵姉妹 やぎっち様のゆっこ、ミラクルシューターのちーちゃん・ダーさん 新年早々天てれは出し惜しみなしの大盤振る舞いでした。 最後に岩井七世様、年賀状ありがとうございました。 今年も応援させていただきますので、はい、がんばってね。
こちら 黒幕はやっぱりあのお父さんでしょうね。 七世ちゃんを冬の八甲田山強行軍に連れ出して臨死体験をさせたりと ちょっと歪んだ愛情表現を見せていたお父さんでしたが、 今回はどうやら様子が違います。 「笑顔がかわいいななせ・・・ハムスターが大好きなななせ・・・」 いきなり七世ちゃんへの愛の唄から始まって 中身の方も小さい頃のかわいい七世ちゃんの写真が満載です。 特にあのスロットマシンはすごいですね。 小さい七世ちゃんの写真をそろえようと血眼になってしまいました。 お父さんは我々の心の内を見透かしているようです。 「Alisa my love」を作ってしまった エドワード・ダーブロウさん級の親バカぶりを発揮して 七世ちゃんへのストレートな愛情を表現しているこのホームページ。 お父さんは七世ちゃんがかわいくて仕方ないんでしょうね。 すばらしいホームページを本当にどうもありがとうございます。
去年は「我々は殺し合いをやっているんじゃない!」 のドラゴンストップにより大いに楽しませていただきましたが、 さすがに今年のは・・・笑いすら起こりません。 佐々木「納得いかない。ヴアー。」 それは見ているこっちのセリフだよ、ヴアー! もはや茶番劇にすらなっていません。 大晦日猪木祭りでの安田の勝利、 それからプロレスでも格闘技でもありませんが 天てれ紅白でのちーちゃん・ありりんの涙のロープ芸という 二つの感動的なシーンを見させてもらった後だけに よけいに憤りが募ります。エンターテイメントをなめるな! 小川、健介、中西、その他新日関係者全員に ちーちゃんとありりんの爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。 いや、ちーちゃんとありりんの爪の垢がもったいないな。 ちーちゃんとありりんは新日の大根役者、へぼ脚本家の 100万倍すばらしい!ええ、すばらしすぎます。 8才と10才の女の子二人が自称キングオブスポーツ新日本プロレス を完膚なきまでに叩き潰してしまいました。 ありがとう、ありがとう、ちーちゃん、ありりん! 猪木祭から逃げた小川があのざまで、猪木もさぞ ほくそえんでいることでしょう。ンムフフ! 佐々木「もう1回だぁー!」・・・だからもういいって、ヴアー。
今年も当サイトをよろしくお願いします。 さて、大晦日2大決戦、紅白天てれ合戦と猪木軍対K-1。 まず生観戦した猪木祭。安田がバンナに勝ってしまいましたね。 安田なんて本来なら角田さんあたりと前座試合で対戦という レベルの格の選手ですからねえ。 それが対バンナ戦、メイン抜擢、しかも勝利! 年末ジャンボで三億円当たることよりありえない話ですよ、これは。 借金、離婚、娘との別離という「安田人生劇場」の最後のオチが 絶対不可能と思われていたバンナからの勝利。 あまりにもできすぎているし、なんせ「ガチンコ」のTBSですから 八百長疑惑が出てくるわけですが、 私は会場で見ていて安田勝利の瞬間に思わず涙が出てしまいました。 格闘技会場で泣いてしまったのは初めてです。感動しました。 しかし永田はぶざまでしたね。新日もさぞ頭が痛いでしょう。 次のIWGPは誰に取らせるのでしょうか?安田ですか・・・ 大晦日もうひとつのガチンコ対決「天てれ紅白」。 内容は紅白歌合戦ではなく、天てれ版かくし芸大会でした。 こちらのメインは東奈・モニークVSちひろ・ありりんのロープ対決。 特に次世代エースコンビ、ちーちゃん・ありりんによる 美少女雑技団のロープ芸はすばらしいの一言に尽きます。 ビュンビュンと高速で回転するロープは、 あたかもCGで合成したかのように見えます。 放送は今日ビデオで見たのですが、終わった後の二人のピュアな涙に、 安田戦を見てすっかり涙腺が緩んでしまっていた私も 思わずもらい泣きしてしまいました。 今年の夏舞台ではなぜか干されていたちーちゃん。 なんせ唯一の見せ場が蘭丸を剣道でシバくシーンという有り様 でしたから相当なものです。 すっかりやる気をなくしていたのか舞台終了後のあいさつでも 「魔法塾で魔法が使えるようになりたい」と、現実と虚構を ごちゃまぜにしたトチ狂ったヤケクソなことを言っていました。 それが年の最後に巡ってきた堺正章ポジションという大役を 見事に果たすことができて万感の思いがあったのではないでしょうか。 とにかくへそまで出してがんばったちーちゃん。 来年度の天てれも頼んだよ。 我らが七世ちゃんは前座の第一試合、お笑いソング対決に出場。 黒いスーツにサングラスといううさんくさい姿に萌えました。 特に歌いながらサングラスをかけて眉間にしわをよせる表情が 絶妙に色っぽかったです。 オープニングマッチとしてつかみは上々だったんじゃないですか。 今年も七世ちゃんが明るく元気で、 そして幼稚でへっぽこでありますように。
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